山梨県の道の駅富士川から北杜市、長野県富士見町までをつなぐ、甲信越の1泊2日モデルコースを紹介。農産物、名水、高原グルメ、温泉を無理なく組み合わせます。
この記事で分かること
- 甲信越の1泊2日モデルコースの特徴
- 1日目:南山梨から八ヶ岳南麓へ
- 道の駅富士川(山梨県)
- 道の駅はくしゅう(山梨県)
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甲信越の道の駅を1泊2日で巡るなら、山梨県の南部から北杜市を経由し、長野県富士見町へ向かう八ヶ岳南麓ルートが組みやすいです。農産物、名水、高原グルメ、温泉を一度の旅行で楽しめます。
この記事では、道の駅富士川を出発点に、道の駅はくしゅう、道の駅こぶちさわ、道の駅信州蔦木宿をめぐるモデルコースを紹介します。甲信越全域を網羅する行程ではなく、移動負担を抑えやすい実用ルートとしてまとめています。
甲信越の1泊2日モデルコースの特徴
このルートは、中央自動車道や国道20号周辺からアクセスしやすい施設を中心に構成しています。南山梨の果物や加工品から始まり、白州の名水、八ヶ岳高原のパンやカフェ、信州そばと温泉へと、立ち寄り先ごとに目的を変えられるのが魅力です。
宿泊は、1日目の終点に近い北杜市小淵沢周辺や清里・八ヶ岳南麓周辺を選ぶと、2日目の移動を調整しやすくなります。宿泊施設そのものは道の駅ではないため、予約時には食事時間や翌日の出発時間も考えておくと安心です。
1日目:南山梨から八ヶ岳南麓へ

道の駅富士川(山梨県)
旅のスタートは道の駅富士川がおすすめです。施設全体の営業時間は9:00〜18:00で、食堂のラストオーダーは17:30。農産物や季節の果物、山梨土産を探しやすく、昼食をここで済ませてから北へ向かう流れを作れます。
公式サイトでは、駐車場・トイレ・電話が24時間利用できると案内されています。ただし、食堂や売店は営業時間が限られるため、到着が夕方になる場合は食事の利用時間を先に確認してください。道の駅富士川の公式サイト
道の駅はくしゅう(山梨県)
次は道の駅はくしゅうです。白州の名水を感じながら、四季折々の野菜、果物、米などを見て回れるため、直売所を重視する旅行者に向いています。レストランやカフェもあり、短い休憩から昼食後のデザートまで使い分けやすい施設です。
名水の持ち帰りを予定している場合は、容器の準備や利用方法を確認しておきましょう。冬季は定休日が増えるため、春から秋と同じ感覚で訪れないことが重要です。道の駅はくしゅうの公式施設ページ
道の駅こぶちさわ(山梨県)
1日目の最後は道の駅こぶちさわ。八ヶ岳南麓の高原らしい空気を感じながら、地元農産物、手作りジャム、焼きたてパン、カフェを楽しめます。宿泊を小淵沢周辺に取る場合は、夕方の買い物や翌朝用のパンを購入する立ち寄り先としても便利です。
季節によって営業時間が変わり、5〜9月は19:00まで、10〜4月は18:00までと案内されています。冬の夕方は日没や路面凍結の影響を受けやすいため、明るいうちの到着を意識してください。道の駅こぶちさわの公式施設ページ
2日目:県境の食と温泉を楽しむ
道の駅信州蔦木宿(長野県)
2日目は長野県富士見町の道の駅信州蔦木宿へ向かいます。八ヶ岳産のそば粉を使った手打ちそば、蔦木米の定食、地元産牛乳のソフトクリームなど、山梨側とは異なる信州の味を楽しめます。
直売所では、富士見町名産の赤いルバーブや地元の惣菜などが紹介されています。併設の天然温泉「つたの湯」も旅程に組み込みやすい一方、売店・食事・温泉で営業時間が異なるため、出発前に公式ページで確認してください。道の駅信州蔦木宿の公式施設ページ
施設ごとの比較
| 施設 | 主な目的 | 食事・買い物の特徴 | 旅程上の使い方 |
|---|---|---|---|
| 道の駅富士川 | 南山梨の特産品 | 農産物、果物、土産、食堂 | 1日目の昼食・買い物 |
| 道の駅はくしゅう | 名水と直売所 | 野菜、果物、米、白州の名水、食堂 | 休憩と地域食材の購入 |
| 道の駅こぶちさわ | 高原ドライブ | パン、ジャム、農産物、カフェ | 1日目の終盤・宿泊前 |
| 道の駅信州蔦木宿 | 信州の食と温泉 | 手打ちそば、蔦木米、ルバーブ、天然温泉 | 2日目の昼食・入浴 |
訪問前に確認したい注意点

山間部や高原周辺では、雨、降雪、凍結、落石、工事などにより道路状況が変わります。山梨県の道路規制情報、長野県の「道路情報広場Nagano」、高速道路事業者の情報を出発前に確認してください。
また、道の駅は同じ施設でも、農産物直売所、食堂、カフェ、温泉で営業時間や定休日が異なることがあります。特に冬季、年末年始、臨時休業日、イベント開催日は通常営業と異なる場合があるため、各施設の公式情報を確認してから出発しましょう。
季節商品は、春の山菜、夏の果物、秋の新米やきのこなど、訪問時期によって品ぞろえが変わります。目当ての商品がある場合は、施設へ在庫や販売時期を問い合わせると無駄足を防げます。
まとめ
甲信越の道の駅を1泊2日で巡るなら、道の駅富士川から北杜市、富士見町へ向かうルートが実用的です。1日目は農産物と名水、高原グルメ、2日目は信州そばと温泉という流れにすると、各施設の個性を比較しながら楽しめます。
ただし、これは季節や出発地によって調整が必要なモデルコースです。訪問前には営業時間、休業日、道路規制、天候を確認し、無理のない立ち寄り数で計画してください。
