道の駅 保田小学校は、廃校になった小学校の校舎や体育館を活用した千葉県鋸南町の交流施設です。給食スタイルの食事、地元農産物の直売、学校に泊まれる宿、子ども向け設備など、一般的な道の駅とは違う見どころを楽しめます。
この記事で分かること
- 道の駅 保田小学校の基本情報
- 営業時間・休業日
- 販売品・サービスの見どころ
- 体育館を活用した直売所「きょなん楽市」
最終確認日:
道の駅 保田小学校の見どころは、廃校になった小学校の雰囲気を残したまま、買い物・食事・遊び・宿泊まで楽しめることです。千葉県鋸南町の旧保田小学校を活用した施設で、体育館の直売所や教室を改装した飲食店など、一般的な道の駅とは違う過ごし方ができます。(town.kyonan.chiba.jp)
短時間の休憩だけでなく、給食メニューを味わったり、校舎を見学したり、子ども向け設備で遊んだりできるため、南房総ドライブの立ち寄り先として計画しやすいスポットです。
道の駅 保田小学校の基本情報

所在地は千葉県安房郡鋸南町保田724、代表電話は0470-29-5530です。施設全体の開校時間は9:00~17:00で、年中開校と案内されています。ただし、館内の店舗や温浴施設はそれぞれ営業時間・定休日が異なります。(hotasho.jp)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 道の駅 保田小学校 |
| 住所 | 〒299-1902 千葉県安房郡鋸南町保田724 |
| 代表電話 | 0470-29-5530 |
| 全体の開校時間 | 9:00~17:00 |
| 休業日 | 年中開校。ただし店舗ごとに異なる |
営業時間・休業日
施設全体は年中開校ですが、目的の店舗が決まっている場合は個別に確認しましょう。例えば、直売所のきょなん楽市は9:00~17:00、給食メニューを提供する里山食堂は平日11:00~15:00、土日祝10:00~16:00です。里山食堂は公式ページ上で無休と案内されています。(hotasho.jp)
里の小湯の日帰り入浴や、宿泊施設「学びの宿」の利用時間も通常の買い物とは異なります。特に温浴施設は曜日や季節によって受付時間が変わる案内があるため、入浴を目的に訪れる場合は最新情報を確認してください。(maruchiba.jp)
公式サイトでは2026年8月17日付で通常営業の案内が掲載されていますが、災害・設備点検・イベントなどで営業状況が変わる場合があります。訪問当日は公式サイトのお知らせ、または代表電話で確認すると安心です。
販売品・サービスの見どころ

体育館を活用した直売所「きょなん楽市」
買い物の中心となるのが、旧体育館を活用した直売所「きょなん楽市」です。鋸南町の旬の農産物や季節の花、南房総のお土産品に加え、保田小学校のオリジナルグッズや学校をテーマにした商品も並びます。(hotasho.jp)
公式ページでは、鋸南町で醸造される地ビール、カーネーション、魚の形をしたクッキー、校章をデザインしたステッカー、鉛筆削りセット、ピーナッツクリームサンドなどが紹介されています。千葉らしい農産物と、保田小学校ならではのお土産を一緒に探せる点が魅力です。(hotasho.jp)
懐かしい給食を味わえる「里山食堂」
食事なら、旧校舎の面影を残す里山食堂が代表的です。房州アジフライ給食、保田小給食、校長のカツカレー、からあげ給食など、学校を思わせるメニューが用意されています。里山食堂の店内も教室や昇降口の雰囲気を活かした造りで、料理だけでなく空間そのものが見どころです。(hotasho.jp)
給食メニューは内容や価格が変更されることがあります。数量限定や季節メニューを目当てにする場合は、当日の提供状況を店舗へ確認してください。
学校に泊まれる「学びの宿」と温浴施設
保田小学校には、かつての教室を改装した宿泊施設「学びの宿」もあります。客室には黒板やランドセルロッカーなど、学校時代を思わせる設備が残されており、学校に泊まるという非日常の体験ができます。チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00です。(hotasho.jp)
日帰り入浴に対応する「里の小湯」も併設されています。買い物や食事だけでなく、宿泊・入浴まで組み合わせられるため、南房総をゆっくり回る旅行にも向いています。(maruchiba.jp)
子ども設備・トイレ・休憩スペース
子ども連れなら、旧校舎1階のこどもひろばやプレイカフェ、あかちゃんひろばを確認しておきたいところです。公式ガイドマップでは、こどもひろばにジャングルジムがあり、利用時間は9:00~17:00と案内されています。ただし監視員は常駐しないため、保護者が見守って利用してください。(hotasho.jp)
校舎前の「里の原っぱ」や、自由にくつろげる「まちの縁側」もあり、食事や買い物の合間に休憩できます。道の駅として24時間利用できるトイレも整備されていますが、館内店舗の営業時間外は利用できる範囲が限られる場合があるため、夜間利用では現地案内に従いましょう。(hotasho.jp)
アクセス・駐車場
車では、富津館山道路の鋸南保田インターを出て、インター信号を左折するとすぐです。千葉県公式観光サイトでは、乗用車197台、大型バス5台、駐車料金無料と案内されています。普通充電器は2基あり、利用可能時間は24時間です。(maruchiba.jp)
電車の場合はJR内房線の保田駅から徒歩約16分、距離は約1.1kmです。東京駅からはアクアライン高速バス「アクシー号」で「道の駅保田小学校」下車というアクセスも案内されています。(town.kyonan.chiba.jp)
保田小学校では電動アシスト付きレンタサイクルも案内されています。鋸南町の海沿いや周辺の観光スポットまで足を延ばしたい場合に便利ですが、利用時間・料金・予約条件を公式ページで確認してください。
訪問前に確認したい注意点
- 施設全体は9:00~17:00でも、飲食店・温浴施設・宿泊施設は個別に営業時間が異なります。
- 給食メニューや季節商品は、内容・価格・販売状況が変わる場合があります。
- 午前中から昼にかけて混雑しやすいとの案内があるため、落ち着いて見たい場合は午後の訪問も選択肢です。(maruchiba.jp)
- 子ども向け設備は保護者の見守りが必要です。利用ルールや対象年齢は現地表示を確認してください。
- 宿泊やレンタサイクル、温浴施設を利用する場合は、予約や受付時間を事前に確認しましょう。
まとめ
道の駅 保田小学校は、廃校の記憶を活かした体験型の道の駅です。体育館の直売所で地元産品を探し、里山食堂で給食メニューを味わい、子ども向け設備や休憩スペースで過ごせるため、家族旅行にも大人同士のドライブにも向いています。
さらに、教室を改装した学びの宿や温浴施設まで備えているのが大きな特徴です。営業時間や店舗の営業状況は変わる可能性があるため、訪問前に公式サイトのお知らせを確認してから出かけると、目的の食事や買い物を逃しにくくなります。
