全国の温泉付き道の駅を、温泉の使いやすさ、直売所や食事、子ども設備、休憩性、道の駅との一体感で比較。日帰り入浴を組み込んだドライブに向く5施設を紹介します。
この記事で分かること
- 温泉付き道の駅の選定基準
- 温泉付き道の駅おすすめ5選の比較早見表
- 温泉付き道の駅おすすめランキング
- 目的別に選ぶなら
最終確認日:
全国の温泉付き道の駅でおすすめを選ぶなら、温泉だけでなく、直売所・食事・休憩設備・子ども向け施設まで同じ場所で使えるかを確認するのがポイントです。今回の1位は、道の駅と温泉宿泊施設が一体になった道の駅 しほろ温泉。日帰り入浴の使いやすさ、施設の一体感、足湯や24時間トイレまで含めて比較しました。
なお、温泉が「道の駅に併設」されている施設と、同じ敷地内の別棟・隣接施設として営業している施設があります。この記事では、利用者が道の駅の駐車場から温泉へ移動しやすいものを対象にし、公式情報で温泉設備を確認できた施設だけを掲載しています。(shihoro-spa.co.jp)
温泉付き道の駅の選定基準

- 温泉の使いやすさ:日帰り入浴の営業時間、最終受付、足湯や露天風呂などを確認。
- 道の駅としての充実度:直売所、地域物産、食事、トイレ、休憩場所を比較。
- ドライブとの相性:駐車場、子ども設備、キャンプ・宿泊など長時間滞在のしやすさを確認。
- 情報の確かさ:施設運営者、自治体、国土交通省などの一次情報を優先。

温泉付き道の駅おすすめ5選の比較早見表
| 順位 | 施設 | 温泉の特徴 | 道の駅で楽しめること | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 道の駅 しほろ温泉 | 植物性モール温泉、足湯 | 24時間トイレ、レストラン、パークゴルフ | ゆったり滞在したい人 |
| 2位 | 道の駅きつれがわ | 喜連川温泉、露天、サウナ | 直売所、飲食、BBQ・キャンプ | 温泉とグルメを両立したい人 |
| 3位 | 道の駅はが | 2つの源泉、サウナ | 直売所、梨商品、広い駐車場 | 気軽な日帰り入浴 |
| 4位 | 道の駅おおとう桜街道 | 天然温泉、露天、薬石浴 | 物産、食事、子ども広場 | 家族で一日過ごしたい人 |
| 5位 | 道の駅美里『佐俣の湯』 | 天然温泉、家族風呂 | 直売所、食事、宿泊 | 山間ドライブと食事を楽しむ人 |
温泉付き道の駅おすすめランキング
1位:道の駅 しほろ温泉(北海道)
温泉目的のドライブで最も使いやすいのが、北海道士幌町の道の駅 しほろ温泉です。源泉かけ流しの植物性モール温泉を備え、道の駅の24時間トイレ、スタンプ、グッズ、昼営業のレストランが温泉施設内にまとまっています。足湯は無料で、春から秋にかけて季節の立ち寄りにも使えます。
さらに、国際公認のパークゴルフ場が4コース36ホールあり、入浴だけで帰るよりも滞在型の楽しみ方に向いています。小さな子ども連れや長距離移動の休憩では、ベビー用品対応の自動販売機がある点も便利です。(shihoro-spa.co.jp)
2位:道の駅きつれがわ(栃木県)
温泉と食べ歩き、買い物をまとめて楽しみたいなら、栃木県さくら市の道の駅きつれがわが有力です。喜連川温泉の内湯・露天風呂・サウナを利用でき、直売所ではさくら市産を中心とする野菜や特産品を購入できます。施設内には飲食店やテイクアウト店も複数あり、入浴前後の食事を組み立てやすいのが魅力です。
川沿いのBBQ・キャンプ設備や足湯もあり、家族での休日にも向きます。ただし、公式案内ではクアハウスが利用停止中とされているため、水着で利用する温浴設備を目当てにする場合は注意が必要です。(michinoeki-kitsuregawa.jp)
3位:道の駅はが・芳賀温泉ロマンの湯(栃木県)
広い駐車場と手頃な日帰り入浴を重視する人には、芳賀町の道の駅はがが向いています。道の駅は農産物・加工品を扱う「友遊はが」と、天然温泉の「ロマンの湯」で構成され、泉質の異なる2つの源泉を使う点が特徴です。温泉には気泡湯やサウナもあり、観光の途中で無理なく立ち寄れます。
直売所では季節の野菜や果物、町特産の梨を使った商品を探せます。温泉の営業時間は10時から21時までですが、物産施設や案内所は別の営業時間なので、買い物を先に済ませる計画がおすすめです。(hagamachi-kanko.com)
4位:道の駅おおとう桜街道(福岡県)
子ども連れで一日過ごせる温泉付き道の駅を探すなら、福岡県大任町の道の駅おおとう桜街道が候補になります。温泉館には天然温泉の内湯・露天風呂に加えて薬石浴があり、物産館では農産物や海産物、加工品を扱います。子ども広場や電動遊具、ドッグランも備え、温泉だけを目的にしない休日の立ち寄り先として使いやすい施設です。
温泉館は22時まで営業していますが、物産館やフードコート、子ども広場は終了時刻が異なります。午後から訪れる場合は、買い物や遊具を先に済ませてから入浴する流れが効率的です。(qsr.mlit.go.jp)
5位:道の駅美里『佐俣の湯』(熊本県)
熊本の山間部を走るドライブで、温泉と地元食材を楽しみたい人には道の駅美里『佐俣の湯』が合います。津留川沿いの温泉施設に、直売所、レストラン、休憩所、宿泊施設を備え、日帰りだけでなく小旅行の拠点にもできます。家族風呂は予約制のため、周囲を気にせず入浴したい場合にも選択肢になります。
レストランではあか牛のステーキ丼や地元食材を使った料理が紹介されています。温泉は20時30分が最終受付なので、遅い時間の到着では入浴できない可能性があります。営業再開や行事の告知が掲載されることもあるため、出発前に公式サイトを確認しましょう。(town.kumamoto-misato.lg.jp)
目的別に選ぶなら
- 温泉を主目的にする:源泉かけ流しと足湯を重視するなら、しほろ温泉。
- 温泉と買い物・食事を両立する:直売所や飲食店の選択肢が多い、きつれがわ。
- 料金と駐車のしやすさを重視する:広い駐車場と日帰り温泉を備える、道の駅はが。
- 子ども連れで長く滞在する:遊具や広場がある、おおとう桜街道。
- 宿泊や家族風呂も検討する:佐俣の湯。
訪問前に確認したい注意点
温泉付き道の駅は、道の駅本体と温浴施設で営業時間・休館日・最終受付が異なることがあります。特に冬季、年末年始、設備点検、災害復旧期間は変更が出やすいため、出発当日に公式サイトのお知らせを確認してください。
また、温泉施設が営業していても、直売所や食事処が先に閉まる場合があります。地域商品を買いたい場合は、入浴より先に物産館へ立ち寄ると安心です。
まとめ
全国の温泉付き道の駅は、単なる入浴休憩だけでなく、直売所の農産物、地域グルメ、足湯、遊具、キャンプ、宿泊まで組み合わせられるのが魅力です。総合的な使いやすさではしほろ温泉、温泉とグルメならきつれがわ、家族での滞在ならおおとう桜街道が特に選びやすいでしょう。
ただし、営業時間や休館日は更新される可能性があります。この記事の情報は2026年8月31日に公式情報を確認したものですが、実際に訪れる際は各施設の最新のお知らせを確認してください。
