温泉とRVパークを同時に利用できる道の駅を全国から厳選。温泉の営業時間、RVパークの特徴、食事や買い物、子ども連れとの相性を比較し、目的別に選び方を紹介します。
この記事で分かること
- 選定基準
- 温泉とRVパークの比較早見表
- 温泉とRVパークを利用できる道の駅ランキング
- 目的別の選び方
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温泉とRVパークを同時に利用したいなら、最初に候補にしたいのは「道の駅ならは」です。RVパークから温泉まで約50mと近く、温泉、サウナ、フードコート、物産館を同じ施設内で利用できます。関東圏から訪れやすい人は「道の駅よしおか温泉」、海の景色を重視する人は「道の駅阿武町」も有力です。
この記事では、温泉が同じ道の駅内にあり、RVパークを利用できる施設を中心に比較しています。温泉の営業時間とRVパークの受付時間は一致しないため、出発前に両方の営業状況を確認してください。
選定基準
- 道の駅の敷地内、または同一施設群に温泉があること
- RVパークまたはRVパークsmartとして車中泊専用区画を確認できること
- 温泉、RVパーク、買い物、食事、トイレなどの利用情報を一次情報で確認できること
- 車中泊の目的に応じた特徴があり、施設ごとの違いを説明できること
一般の道の駅駐車場での宿泊利用と、RVパークの利用は別物です。この記事では、予約や利用条件が設定されたRVパークを掲載しています。

温泉とRVパークの比較早見表
| 施設 | 温泉の特徴 | RVパークの特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 道の駅ならは | 9種類の風呂・サウナ | 温泉まで約50m | 温泉重視 |
| 道の駅よしおか温泉 | 日帰り温泉 | RVパークsmart・給電 | 関東からの短距離旅 |
| 道の駅阿武町 | 日本海を望む天然温泉 | 電源付き4台 | 海景色と買い物 |
| ふれあいパークみの | 天然温泉・温泉水プール | 温泉や公園と一体 | 子ども連れ |
| たからだの里さいた | 2種類の温泉・露天風呂 | 電源・水道の案内あり | 長時間滞在 |
温泉とRVパークを利用できる道の駅ランキング
1位:道の駅ならは(福島県)
道の駅ならはは、温泉とRVパークの距離を重視する人に最も使いやすい候補です。RVパークは北側駐車場にあり、温泉施設まで約50m。車を停めてから移動しやすく、9種類のアトラクション風呂やサウナでドライブの疲れを整えられます。
物産館では楢葉町の特産品を探せ、フードコートも利用できます。温泉は10時から21時まで、物産館は9時から18時まで営業していますが、RVパークのチェックインは13時から18時です。到着が遅くなる場合は、温泉の最終受付と合わせて計画しましょう。
2位:道の駅よしおか温泉(群馬県)
道の駅よしおか温泉は、道の駅の名称どおり温泉を旅の中心にしやすい施設です。温泉施設は10時から21時まで営業し、RVパークsmartは11時から翌9時まで利用できます。給電設備があり、オンライン予約と決済に対応している点も特徴です。
普通車約250台の駐車場があり、関越道の渋川伊香保ICから車で約8分とアクセスしやすい立地です。温泉だけでなく、物産館やレストラン、周辺の運動施設にも立ち寄れるため、関東圏の週末ドライブや短めの車中泊に向いています。
3位:道の駅阿武町(山口県)
道の駅阿武町は、温泉と海の景色を一緒に楽しみたい人に適しています。日本海温泉「鹿島の湯」は地下約1,000mからくみ上げる天然温泉で、浴室から日本海や夕日を望めます。男女ともサウナを利用できるため、入浴後にゆっくり過ごしたい人にも向いています。
RVパークは4台で、RV車用の電気供給施設も用意されています。直売所では水産物や地域特産品を扱い、子ども向けの広場やキャンプフィールドもあります。ただし、温泉は水曜休業で、海沿いの天候によって営業変更が生じる可能性もあるため、訪問前の確認が安心です。
4位:道の駅ふれあいパークみの(香川県)
ふれあいパークみのは、温泉だけでなく子どもが遊べる設備も重視したい家庭向けです。施設内の天然いやだに温泉大師の湯は、温泉水プールや宿泊施設、食事処と一体になっています。RVパークから温泉や館内施設へ移動しやすく、車を停めた後の過ごし方を組み立てやすい点が魅力です。
物産館では香川県の土産や地域産品を探せ、公園のコスモランドみのも併設されています。温泉や宿泊施設は第2水曜が休館の基本ですが、季節により変更される場合があります。温泉を利用できる日を先に確認してから予約すると、滞在中の行程が崩れにくくなります。
5位:道の駅たからだの里さいた(香川県)
道の駅たからだの里さいたは、温泉、産直、食事、レジャーを一つの場所でゆっくり楽しみたい人に向いています。温泉施設「環の湯」には2種類の湯、露天風呂、サウナがあり、物産館では地元野菜や果物、たからだ米、手作りアイスなどを扱います。
RVパークは電源や水道、24時間利用可能なトイレなどが案内されており、温泉と買い物を組み合わせた滞在をしやすい施設です。環の湯や物産館は月曜休館が基本で、RVパークは前日までの予約が必要と案内されています。予約日と温泉営業日が重なるか、必ず確認してください。
目的別の選び方
- 温泉までの近さを重視するなら:道の駅ならは。RVパークと温泉が近く、到着後の移動を抑えられます。
- 関東から行きやすい施設を選ぶなら:道の駅よしおか温泉。ICから近く、RVパークsmartで手続きを進めやすい施設です。
- 海の景色を楽しみたいなら:道の駅阿武町。日本海を望む温泉と海産物の買い物を組み合わせられます。
- 子ども連れなら:ふれあいパークみの。公園、温泉水プール、食事をまとめて楽しめます。
- 一日ゆっくり滞在するなら:たからだの里さいた。温泉、産直、食事、パークゴルフを組み合わせやすい施設です。

訪問前に確認したい注意点
RVパークは、一般の駐車場とは異なり、チェックイン・チェックアウト、予約、電源、ゴミ処理、ペット、火気使用などの条件があります。施設によっては当日予約に対応していない場合もあるため、予約完了画面や利用案内を保存しておくと安心です。
また、温泉の営業時間がRVパークの滞在時間より短い施設もあります。特に休館日や最終受付時刻を見落とすと、車中泊はできても温泉を利用できない可能性があるため、RVパークの営業日と温泉の営業日を別々に確認してください。
料金、区画数、営業時間、休館日は変更されることがあります。台風、大雨、設備点検、清掃などで臨時休館になる場合もあるため、出発直前は各施設の公式情報を確認してください。
まとめ
温泉とRVパークを同時に利用できる道の駅は、入浴、食事、買い物、休憩を一つの旅程にまとめやすいのが魅力です。温泉との距離を最優先するなら道の駅ならは、アクセスと手続きのしやすさなら道の駅よしおか温泉、海景色なら道の駅阿武町が候補になります。
子ども連れはふれあいパークみの、長時間の滞在や産直を重視するならたからだの里さいたが選びやすいでしょう。いずれも、RVパークの予約条件と温泉の営業日を確認してから訪れることが大切です。
